2024-01-02 | ▼令和6年能登半島地震のお見舞い このたびの能登半島を中心とした震度7地震発生におきまして、お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々や今なお避難を余儀なくされている皆様に心よりお見舞い申しあげます。被災された皆様が一日も早く平穏な生活に戻られますことをお祈り申し上げます。 |
2023-6-17 | ▼内閣官房孤独・孤立対策担当室が行う 地域における孤独・孤立対策に関する NPO 等の取組モデル調査」公募に結ネットを活用した「自治会運営サポート地域デジタル化推進支援✖️住民の孤独・孤立世帯を防ぐ取組み」が採択されました。 |
2023-4-12 | ▼『結ネット』活用に関する阪南市との協定締結のお知らせ 2023年4月1日、大阪府阪南市、株式会社シ-ピ-ユ-及び一般社団法人Shienは、地域ICTプラットフォームサービス『結ネット』を活用した「地域デジタル支援アプリ推進に関する協定」を締結いたしました。 本協定は、急速にデジタル化が進む中、地域デジタル支援アプリを活用することにより、地域活動等においてデジタル化のメリットを享受し、地域の課題解決や市民の生活の質的向上を図っていくことを目的とします。 |
・高齢者にも簡単操作
・ハンコ不要!!しかも回さない回覧板
・どこからでも見られる掲示板
・離れていても聞こえる町内放送
これまでの災害時における停電・電話回線不通備えとし、地域ではインターネット回線を確保した情報伝達 による
地域情報共有が各地で進められています。
さらにこれまでの人海戦術で行ってきた安否確認をデジタル
にすることで、2次災害やソ-シャルディスタンスを保ち、より効果的な人命救助につなげ、新しい自主防災訓練 の取組みとして役立ていただけます。
結ネットアプリは、自治会・町内会・地域組織に沿った画面メニューに設定できます。
地域デジタル化により、非接触式総会の開催からいつでも閲覧できる回覧板、文字でお届けする町内放送、自宅でも見える掲示板、さらに外国人世帯への多言語にも対応し、幅広い地域の二-ズにお応えします。
聞いた聞いていない問題をまずは解決させることから地域ICTプラットフォーム結ネットアプリを地域の担い手の一員と してお役立て下さい。
※画面メニューについては、お客様の運用ニーズに応じて、カスタマイズができます。
スマホ・タブレット | iPhone:iPadIOS ver.9~ | |
Andoroid:Android ver.4.4~ | ||
ガラケー(フィーチャーフォン 全機種(一部旧機種を除く) | ||
パソコン(記事配信)Windows版 Google Chrome 推奨(最新) |
価格については、初回に初期設定費用が必要で、月次基本料金・利用料金が必要となります。
但し、組織構成や世帯数規模により変わるため、個別にお知らせしてい ますのでお気軽に
ご相談ください。
▼デジタル推進・啓発活動
▼ICTを活用したまちづくり支援活動
地域で一番身近な組織(町内会等)の新しいコミニティのカタチ(電子回覧板アプリ結ネットの活用)を提案し、住民が参画できるデジタル化の推進から地域が抱える加入率低下・役員担い手不足といった課題解決をミッションに取り組み、地域コミニティの創造・活性化を支援しています。
Q | : | スケジュールを登録できるカレンダー機能はありますか? | |
Q | : | 世帯代表者だけでなく家族にも情報は共有できるのですか? | |
Q | : | 自治会内でイベントの出欠なども行えるのですか? | |
Q | : | 役員交代の時期がくれば役職の変更と権限の変更はどうするのですか? | |
Q | : | パソコンからPDFによる書面を貼り付けたいのですができますか? | |
Q | : | アプリのバージョンアップ、サーバーメンテナンスなどどういった連絡があるでしょうか? | |
Q | : | 引っ越しにより組織を退会される方についてはどうしたらよいのですか? | |
A | : | ご本人及びご家族承諾頂き、自らがログアウトしてもらいたいですが、もし連絡を忘れた場合には、管理者権限によりログアウトすることもできます。 | |
Q | : | 通知音が鳴らないときがあるのは何故ですか? | |
Q | : | 端末によりPDFが開かない機種があるのですか? | |
Q | : | 写真データ等を毎日送信していては、デ-タ-量が多すぎて以前発信した記事を削除しなければならないのではないですか。 | |
Q | : | 運用半年となるのですが、ログイン数が伸びないのですが、他の地域(自治会・町内会)ではどのようにしてログイン数を伸ばしておられますか? | |
私たちが取り組むSDGsとは、地域にデジタル技術革新の基盤をつくり、情報格差の不平等をなくし、地域のジェンダー平等と互いのパ-トナ-シップから地域課題の解決につなげ、住み続けられるまちづくりを支援しています。